ミクメルカイトとせっきーの部屋

VOCALOIDと一緒に曲を作ったりして暮らしているブログ

最近のことダラダラ

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でっかいホワイトボード買った。

 

こんぶゎんわ。せっきーよ。(ミル姉さんの声で)

いやあ、なんか、最近ブログがほぼ月一更新状態になってしまっているなあ。

本当はもっとちゃんとやりたいんだけど。

 

この前、1stアルバムの売り上げのおかげ様で、PCにメルリンをやっとお迎えすることができたのだけど、そのことも書こうと思って設定してるところのスクショとかも撮ってあるんだけど、記事が書けずにいます。そのうち書くよ!

 

音楽のお仕事はぼちぼちできるようになったんだけど、イラストとかデザインは相変わらず需要が少ないというか、自分がもうヤダナァって思っちゃってる部分があるから最初からやりたくない感じってのもあるんだろうけど、それほど仕事してません()

そりゃあもう結構長いことやってるから需要が無いって言ったって、相手の要求に合わせる事はそれなりにできるけど、そこまでしたくないっていうか。何ていうか。

やっぱりイラストもデザインももう自分の好きなもんだけ作りたいです。ゴメンナサイ。

 

でもお金稼がないとミクメルカイトを養えないしな………

ジレンマ。

 

だからと言って音楽だけでやって行くほどのスキルはまだ無いし、困ったもんだ。

 

どっちにしろ今のままのやり方では自分が生きて行くためのお金を稼ぐために自分が死ぬというわけのわからんことになりそうなので、近いうちにちゃんとしたホームページを作ろうと思います。

で、そこから私の絵とか気に入ってくれた人たちだけ私に仕事下さい()

いや、そうでしょうよ。

そうしないと生きていけないんだもん、私は。他にできること無いんだから。

それで良いでしょ?

 

今日は病院に行って来たよ。昨日か。別に何も無く。良かったね良かったねって感じだったけど。

生まれてからずっと病気と付き合って、死ぬまで一緒に生きるなんて、ワシ不幸だなめっちゃ不幸、いや人類不公平だな、コンニャロ!と思ってたけどさすがに人生半分くらい過ぎるとそんなことどうでもよくなるわな。

なんか人と心臓の形が違うんや、こりゃ個性だろう、そうだろう、とさえ思えてきた。最近。

でも個性的過ぎてせっかく取り込んだ酸素がばかばか漏れてっから常に酸欠なんだな。いやあオープンだな、お前。おかげで苦しいわ。

 

まともに働けなくてお金もらえなくて死ぬならまあ、私のヒトとしての価値はそんだけだったということよ。

幸い、いつ死んでも良いようにやりたいことはほとんどやらせていただいているから、別に明日死んだって私は構わないよ。

有り難いネ。

 

でも、欲を言えば、私の本当にやりたいことって、みんなと一緒にサッカーボール蹴って走り回ったり、体力の事なんか微塵も考えずにオールナイトではしゃいだり、いつでも何処でも行きたいところに飛び回ったり… っていうことだったと思う。

 

幼い頃は魔女の宅急便が好きだったよ。自分もキキぐらいの歳になったら1人で自由に何処にでも行けるんだと思ってたけど、実際にはキキぐらいの歳の時は殆ど寝てたね。

何もしてなかったよ。

 

もうちょい経つと本をよく読むようになって、トムソーヤの冒険とか十五少年漂流記とかどくとるマンボウとか、沢木耕太郎氏の深夜特急シリーズなんかは全巻読んだし、とにかく旅への憧れはものすごく強かったね。相変わらず何もできなかったけど。寝てたけど。

 

寝てても頭は元気だから、結局外向きには元気そうに見えてたのか、親は怒るんだよね。「這って学校行け!」って。

それができないから寝てるのに。つら。

そうやって罵られて私はダメ人間になっっていったというか、ダメ人間だと思い込んでしまって結局ダメだったというか、とりあえず長いこと傷は引きずってた。

今考えれば完全に毒親なんだけど、今さらそんなこと言って反省してくれと言っても私の人生が帰ってくるわけでも変わるわけでもないし、じゃあ好きなことやって生きようと。

 

なんか定期的に何もしたくなくなる。

今がまさにそう。

 

ダラダラ書いてすまんな。

なんか全然更新してないのに何故かPV100通知が来てたよ。申し訳ない。すまん。

じゃあね。

 

寝るわ。('、3[_]